STEAM教育とは?


静岡市葵区伝馬町にある子ども向けSTEAM教育・プログラミング教室「ステモン静岡」です!


ブログを1ヶ月以上更新しておりませんでしたが、2月、3月は毎週たくさんの体験の生徒さんが来てくれました!

ほとんどの生徒さんが入会してくれることになり大変感謝しております。


また以前から入ってくれている生徒さんも中学に上がる生徒さんを除いて継続率100パーセントです!



さて、ステモンですが今まで「STEM教育」と大きくうたってきましたが、2021年度からは「STEAM教育」と表記させていただくことが増えてくると思います。


「STEAM教育」とは?

教育科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)。アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの領域の頭文字を合わせたのがSTEAMです。

理数ITの力だけでなく、個性を大切にしながらアート・表現の力も育んでいく学びです。

AIをはじめテクノロジーを活用する力が重要であると同時に、人として豊かに生きることの重要性が見直された社会背景が、STEAM教育への関心を集めました。

アートを入れずにSTEM教育と表記することもありますが、このSTEM教育自体も個性を大切に自由な創作活動が根底にありますので、ほぼ同じ意味と解釈してよいでしょう。表現することやデザインの力をより強調した表記がSTEAM教育となります。


5つの分野の総称であることから、とても広い領域をカバーする学習であることがわかります。

“STEAM教育を学ぶ”といっても、定まった形式があるわけではありません。また、発達段階に合わせて変える必要があります。

STEAM教育は幼児から高校、大学に向けて実践できる分野ですが、幼児には、図形に親しんだり、数の概念を理解したり、キャンパスにお絵かきをしたりする活動が主でしょう。

一方で高校生や大学生向けのSTEAM教育となると、例えば天気や気温などのデータを集め、分析したり、音楽を音の波長として数値化し、人の心にどのような影響を与えるのか? さらには部屋の色やレイアウトも組み合わせるとどのような関係があるのか、などとても幅広く、基礎的な学力から、より実践的な研究や問題解決に活かせるのがSTEAM教育の特徴です。


現時点(2021年1月)に公教育では実践できているところはほとんどありません。広尾学園やドルトン東京、駒込学園、開智、宝仙などの一部の私学では実践がはじまりました。

日本でのSTEAM教育はまさにこれからはじまる、という状況です。

2020年から小学校にてプログラミング教育が必修化となり、これはSTEAM教育の一部と捉えることはできますが、プログラミング教育自体が全国の小学校のほとんどでスタートを切れていません。

しかし、安倍政権時代にGIGAスクール構想が2019年11月に閣議決定され、子ども1人1台のパソコンが配備されることになりました。

新型コロナの影響も追い風になり2020年9月から全国の小学校に一気に整備が進み、2021年3月にはほぼ完了する見込みです。

2019年まではおよそ5.5名の児童に1台のパソコンだったのが、わずか1年で1人1台になります。これはとても大きな躍進です。


また、STEAM教育を学ぶには、先生たちの大きな発想の転換が必要です。 先生たちは「一斉講義型の授業」から、「個別の学びのコーディネーター」という視点で関わることが求められるでしょう。

自分が知っていて「教えてあげることができる」という手法はSTEAM教育にはフィットしません。

「どのような道具と環境を用意すれば、子どもたちの探究サイクルは続くだろうか?」という発想に変える必要があります。

ステモンが大事にしている学習理論の1つに「フロー理論」があります。夢中になっているときは時間の概念を忘れ、集中して深く思考し、幸福感も得られるというものです。

ステモンは子どもたちが長い時間フロー状態にいられるかという視点で環境づくりを行っています。学校現場でも、このような発想とスキルが求められてくるでしょう。


ステモンではSTEAM教育を学ぶために「探求」を大切にしています。

STEAM教育を学ぶということは教科の枠組みを越えて学ぶことで、重要なのは「探究サイクル」です。

①興味を持って活動し、 ②「なぜだろう?」と疑問が思い浮かび、 ③仮説を持って調べ、 ④新しい発見をする。 そしてまた新しい「なぜだろう?」が思い浮かぶ・・・

この循環をし続けることがSTEAM教育には重要であり、探究し続けることで、子どもたちは教科の枠組みはひょいっと軽く越えていくことになります。

これを「受験にはあまり役にも立たなさそう」と想起する方がいるかもしれません。

社会で活躍するための力こそこの「STEAMを探究するサイクル活動」で育むことができますし、一部の私立中学受験の問題は、教科の枠組みを越えたSTEAMの考え方を求める試験に変わってきています。 ※実際に「STEM入試」に切り替えた中学も出てきいます。


さて、ここ数年でプログラミング、STEM教育、STEAM教育とうたっている教室は全国的に増えてきています。

教材やカリキュラム、料金、オンラインかオフラインかなど教室によって様々ですが、

「個性を大事に探究サイクルがまわるSTEAM教育なのか?」

という視点を持って教室を見てもらえればと思います。


ステモン静岡ではあと少し生徒さんを募集しております。

(混み合っている曜日はお断るする可能性もあります)


体験会を行える日程が限られてきてしまっていますが、可能な限り調整するのでご興味ある方は一度ご連絡ください。


お待ちしております!



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